廃品回収や日用品回収の中で、不法投棄ということが、大きな問題となっているということは、すでにお分かりいただけたと思いますが、他にも、様々な問題が起きており、ここには、市民と業者の間に、ごみ処理における認識の乖離があると考える学者もいるようです。このような乖離というのは、ごみ処理に関する学術的発展がみられる一方で、そのような知識、知見、情報がトップダウン式に一般社会までおりてきていないということが大きな問題であり、そのような点を考慮すると、日本は依然環境においては後進国的であると言わざるをえない実情があるとかんがえられます。特に、大量に出ている食物の廃棄などは、コンビやスーパーなどを筆頭に、毎日のように非常に多くのものが捨てられており、考え者であるということがしばしば指摘されており、あまり事態が改善していないのも一因であると言えそうです。実際のところ、私たち素人の目線からすると、これぐらいは燃えるゴミで、捨ててよいだろうと。考えられるものが、行政や、業者にとってみると、簡単に捨ててはいけない、危険なものである、というパターンはよくあることで、このようなケースは、自分自身では、気づくことができないために、簡単に燃えるゴミとして、出してしまった後に、何か、問題が起こるなどして、すぐ問題が発覚する、というパターンになりがちなのです。このような状態を避けるためには、常日頃から、リサイクルと、ごみに関して、関心を持ち、理解を深めておくことが、何よりも重要であるということが、言えるのではないでしょうか。理解を深める際にも、古い情報に触れるのではなく、なるべく新しい情報に積極的にふれていくことが重要です。

 

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